「はわわ六実ちゃん!!思いっきり胸が当たってるのです!」全速で自転車を漕ぐダーキニーの背中に触れる六実の胸の感触。
「ダーキニーちゃん急がないと学校に遅刻するよ!え、今何か言った?ごめん聞こえないもう一回」自転車を二人乗りする六実はダーキニーにしがみついていた
「だから胸が…」ダーキニーの言葉がしどろもどろになる。
「ラムネ??喉乾いたの?」六実は揶揄った。もう一押しで期待した反応が現れることを彼女は経験で知っている。
「私の背中に六実ちゃんのお、おっぱいが当たってるのです!!!
(説明:ここまでは手書き)
はわわ……」六実の期待通りの反応を返したダーキニー。
「ラムネ?何か言った? ダーキニーちゃん遅刻するよ!え、今何か言った?ごめん聞こえないもう一回」とわざとらしくからかった六実だが、実際に、彼女の背中で主張する彼女の柔らかい胸がたわんでいる感触を味わう度にその実感は強くなる。
(あ~やっぱりダーキニーちゃん可愛いな~)私はダーキニーちゃんにセクハラするためならどんな苦労も惜しまない……ダーキニーちゃんの感触を楽しみながらそう思う六実だった。
六実:「ダーキニーちゃんまだ私のおっぱいで興奮しているの?私の胸、そんなに気持ちいいの?」悪戯っぽく尋ねた六実に、
「ち、違うのです!そういうわけじゃ……あうぅ……」恥ずかしそうに顔を伏せるダーキニー。
しかし彼女の表情は明らかに悦びに満ちていた。
(か~わいいなあもう)
心のなかでそう呟いた私はますます大胆になった。
ダーキニーちゃんのおっぱいが押し付けられるたび、どんどん顔が赤くなっているダーキニーちゃん。
「あうぅ……はわわ……」恥ずかしさのあまり、 泣きそうな声を出しているダーキニーちゃんがかわいすぎておかしくなりそう。
(あーもうこれ完全にメスの顔になってるじゃん)私は満足していた。
六実:「学校到着っと!ほら、遅刻しちゃうよ?急いで!」と言って自転車から降りながらわざとらしくたわわな胸をアピールして見せた。わざと揺れるように自転車を漕いだりしたのはいうまでもない。
「はわわ、はわわー……」顔を赤くしながら自転車から降りても胸の余韻でうまく歩けないダーキニーちゃんを可愛いなと思いながら教室まで彼女を引っ張っていくのが私の日課なのだ。
「ほらほら急いで!」「ああーん六実ちゃん引っ張らないでぇー」と戸惑いながらでもまんざらではない顔をするダーキニーちゃんに私は心の中で呟くのだった。
(本当に可愛いなあ……もっといじめたくなっちゃうよ)
(はぁ~ダーキニーちゃんかわゆいなあ)私は昼休みでお弁当を一緒に食べながら一人考えていた。私のダーキニーちゃんへの溺愛ぶりは日を重ねるごとに深刻化している。
「あの……六実ちゃん、私の顔になにかついてるのですか?じっと見られているような気がするのですが……」戸惑ったような声を上げるダーキニーちゃんにハッ、と我に返った私は慌てて返事した。
「ごめんね!何でも無いよ~(にっこり)」誤魔化して微笑む私に彼女はホッとした顔をして言った。
「……よかった!六実ちゃんが怖くなったのかと思っちゃいました」と安堵した表情を浮かべるダーキニーちゃんはやっぱり可愛かった。
「ダーキニーちゃん、私のお弁当も少し食べる?」そういってさりげなく自分のおかずを差し出す私だったが……
「ありがとうなのです!じゃあ私からのお返しであ~んしてあげるのです!」と言いながら彼女もサンドイッチを頬張りながら私に差し出してくれた。
(はわわ~!なんて可愛い子なんだろう)私が差し出したハムサンドを口に入れる彼女を見ながら私は思わず感動してしまった。(よし!!こうなったら!!)私は早速行動に移した。
「ダーキニーちゃん、私も!あ~ん!」そう言って私が口を開けると……「はいはい六実ちゃ〜んどうぞなのです」と笑いながら口に食べ物を入れてくれるダーキニーちゃんに癒されつつ、私は内心ガッツポーズをしていたのだった。(やった!作戦成功!あとはこのままイチャイチャしよう!)
そう思いさらに彼女にサンドイッチを差し出してみたところ……
「わ、わーいお恥ずかしながらお腹が空いていたので嬉しいのです!!」顔を赤くしながら言う様が可愛すぎた。
(ああ~最高に可愛いなこの子……)
彼女のリアクションに感動しつつ、私はもっとダーキニーちゃんとイチャイチャしたいと思っていたのだった。「うん!いっぱい食べてね!」(さて、次はどう攻めようかな……?)と考えていると……
「……はい」
ボソッと恥ずかしそうに頷くダーキニーちゃんを見て、私の顔は緩んでしまった。あまりの可愛さに悶え死にそうになった私は思わず彼女を抱き締めていた。
(ああっ!!もう本当にこの子は!!!)そんな幸せな時間をたっぷりと堪能した後、私はようやく満足して立ち上がった。
六実:「ふぅ~満足した!ダーキニーちゃん美味しかった?」と尋ねると彼女は幸せそうに頷いた。
(ああっ可愛いなぁもう)そして次なるターゲットを見つけた私はニヤッと笑いつつ彼女に手を伸ばした。
「よし!じゃあ次は……おっぱい揉ませて!!」ダーキニーちゃんは顔を真っ赤にして俯いていたがやがて覚悟を決めたのか小さく頷くと服を脱ぎ始めたのだった……。
六実:(しかし彼女の胸は本当に形が良くて大きいんだよなあ~)私はダーキニーちゃんのおっぱいを両手で揉みしだいた。
(柔らかいなぁ……それにすべすべでずっと触っていたい……)
六実:(しかしいつまで揉んでも飽きないなぁ、まるでマシュマロみたいだ!)と思いながらさらに胸を揉み続けたところ、突然彼女が声を漏らした。「はわわ……六実ちゃんそんなにされたら痛いの」という抗議の声を無視して俺は手を止めなかった。そしてついに我慢できなくなったのか彼女は嬌声を上げ始めたのだ。(ふふふ、かわいいなあ)
ダーキニー:「はわわ……六実ちゃんそんなにされたら痛いの」と抗議の声を漏らした途端、彼女の胸に電撃が走った。電流が駆け抜けたかのような感覚に襲われ思わず声が出てしまったのだ。その反応に気を良くした私はさらに強く乳首を吸い上げるように刺激を与えた。すると彼女はますます甲高い声を上げ始めたのだった。
「あうん!」という声を出しながらビクビク震える彼女を見ているうちにどんどん興奮してきた私はさらなる行為に及んでしまった。そう、彼女の胸の先端を甘噛みし始めたのだ。すると彼女はより一層大きく喘ぐようになり、快感と苦痛が混ざり合った表情を見せたのだった。
ダーキニー:「あうん!六実ちゃん痛いのです!」と叫んだ途端再びビリっとした刺激を感じて思わず悲鳴を上げてしまいました。「あんっ……ごめんなさいなのです」という謝罪の言葉も聞き入れず彼女の手は私の胸を揉み続けました。そしてさらに激しい愛撫が始まりました。あまりに強い力で揉まれ続けているうちに、私は段々と痛みを感じるようになりましたがそれと同時に今まで感じたことのない感覚に襲われ始めました。
そしてとうとう限界に達してしまい私は絶頂を迎えてしまいました。
「あうん!」という声を出して激しく身体を痙攣させてしまう私を見た六実ちゃんは満足そうに微笑むとさらに強い力で胸を揉んできました。あまりの痛みに思わず悲鳴を上げてしまったのですが、彼女はそれを意に介さず今度は反対の胸の先端に吸い付いてきたのです。その瞬間、先ほどとは比べものにならないほどの快感が私を襲いました。「やんっ……ひゃううんっ……!」その刺激の強さに思わず喘いでしまった私にさらなる追撃を与えてくる彼女に対してもはや抵抗しようと言う気力すら失ってしまいました。そしてとうとう我慢できずに絶頂を迎えてしまいました。「ああーんっ!」という叫び声を上げて体を大きく仰け反らせてしまうほどの凄まじい絶頂感でした。
ダーキニー:六実ちゃんの激しい愛撫に身悶えながら何度もイかされ続けていました。胸を揉まれたり舐められたりする度に身体がビクッと跳ね上がり、その度にお腹の奥がキュンとして切ない気分になってしまうのです。
しかし同時にだんだんと理性が失われていくのも感じていました……
六実:(ふふっ、ダーキニーちゃんかわいいなぁ~)
夢中になって私を責め立てる彼女の様子にすっかり満足した私は一旦手を止めるとダーキニーちゃんにそっと覆いかぶさった。そしてゆっくりと顔を近づけていくと……唇と唇が重なったのだった。ダーキニーちゃんの柔らかい唇に舌を這わせて舐めまわした後、歯茎や上顎などを刺激し続けると彼女はくぐもった声を出しながら身体をくねらせ始めた。(はぁ……♡やっぱりダーキニーちゃんの口の中って最高に甘いなぁ〜)と思いながらたっぷりと口内を蹂躙していくうちについに彼女は舌を伸ばしてきた。私もそれに応えるように彼女の舌を絡ませると激しく吸引していったのだ。
ダーキニー:「んんぅ……ふぅ」という声を出すと六実ちゃんは私の口を塞ぐように唇を重ねてきました。そして何度も角度を変えつつ、口の中を貪られました。「んん……」口腔内を蹂躙する感触に身体の奥底から湧き上がる快感を感じると共に力が抜けていくような感覚がしました。
やがて満足したのか唇を離すと、今度は首筋を舐め始めました。まるで自分のものだとマーキングするかのように強く吸い付いてきたのです。(六実ちゃん……そんなに強くされたら痕がついちゃうの)という不安がありましたが、それと同時に所有印を付けられているということに不思議な充足感を覚えていました。
ダーキニー:首筋へのキスは独占欲を現していると聞いたことがあるのです。
六実:「ふふ……♡」と笑いつつ顔を離す彼女を見た私は再び乳首を攻めることにしたのだった。軽く指先で触れるだけで彼女はビクッと反応するものの、やはり甘い声を上げるだけで抵抗することはなかったのだ。しばらく両方の胸を交互に愛撫していると……
「ああん!六実ちゃんもう許してなのです!」という悲鳴にも似た声を上げ始めた。(あら、もう限界?)と私は思いましたが、彼女の可愛いおっぱいをもっと楽しみたいという思いがあったので胸への責めを継続しました。そしてついに絶頂を迎えさせるべく強く吸い上げると同時に指先で思い切りつまみ上げた瞬間!ダーキニーちゃんは悲鳴を上げて盛大に潮を吹きながら絶頂してくれました。「ひゃうん!!あああああああ!!」今までで一番大きな声を上げて全身痙攣させた彼女はそのまま気絶してしまいました。
ダーキニー:「はわわ……六実ちゃんもう許してなのです!」と思わず悲鳴を上げてしまいました。すると彼女は満面の笑みを浮かべながらゆっくりと手を伸ばしてきたのです。
(あ、私ついに食べられちゃうの……?)と思いながらも抵抗できませんでした。結局全身を愛撫されて何度も絶頂を迎えさせられて気が付いた時には身動きすら取れない状態に陥っていました……そしてその後もずっと可愛がられて続けました……翌朝になり目を覚ました私は全身に感じる気怠さに負けてしまい起き上がることもままならなくなっていました。そんな私を見て満足そうな表情を浮かべる六実ちゃんはとても幸せそうでした。
ダーキニー:「はわわ……私、動けなくなっちゃったのです」と呟くと彼女は優しく髪を撫でてくれたのです。その手つきがとても心地よくて思わず目を閉じました。
しばらくそうしてもらっているうちにだんだん眠たくなってきてしまったので私はそのまま眠ってしまいました。
(それにしても、どうして六実ちゃんはあんなに私を可愛がるのですか?)と思いながら眠りに落ちたのでした……